美魔女のスーパーダイエット

美しく痩せるためのダイエット情報サイト

チーズのダイエット効果がスゴイ!食事の前にチーズを食べると痩せる?

約 10 分

チーズがダイエットの大敵!と思っていませんか?チーズは脂肪分が多く、太りやすい食べ物というイメージを持っている人が多いと思います。

チーズは水分を除くと、タンパク質と脂質からできています。チーズの40%~50%は脂肪なので、チーズは脂肪の塊です。しかし、チーズダイエットというダイエット方法があるくらい、チーズはダイエットにピッタリの食材のひとつです。

今、話題になっている糖質制限ダイエットなどでも、脂質が多いはずのチーズはNG食材ではありません。チーズは満腹感を得ると同時に満足感も得ることができるため、ダイエッターの強い味方になってくれますよ。

では、早速、チーズの隠されたダイエット効果について、詳しく解説していきたいと思います。

ダイエット中にチーズを食べると効果的に痩せることができる

チーズはダイエットにピッタリの食材といっても俄かに信じにくいかもしれませんが、私も5ヶ月で15キロの減量に成功したときにチーズを食べていました。

今でも冷蔵庫の中にキャンディ状のチーズが必ず入っています!

私がどうやって5ヶ月で15キロ減量に成功したのか?そのダイエット方法を詳しく紹介していますので、よかったらチェックしてくださいね。
40代におすすめダイエット方法!私は5ヶ月で15キロ痩せました

チーズは脂肪の塊ですが、脂肪には太りやすい脂肪と、太りにくい脂肪が存在します。その違いは、脂肪の形状の違いにあります。

肉類や乳製品に含まれる脂肪は、分解されたのち小腸で吸収されて血液中に取り込まれます。

肉などに含まれる脂肪は、長鎖脂肪酸と呼ばれ分解されにくく吸収されにくいため、エネルギーとして使わるのに時間が掛かり、体に蓄積されやすいと言われています。

一方、チーズに含まれる脂肪は、中鎖脂肪酸よ呼ばれ小さな脂肪球なので、分解されやすく私たちが消化する過程で殆どが消化され、体に蓄積されにくい脂質です。

更に体に溜まった他の脂肪も一緒に分解することが明らかになり、注目されています。

チーズには、タンパク質や脂質が豊富に含まれていることは先程お話しましたが、チーズにはカルシウム・ビタミンB群も豊富に含まれています。

医学的な研究によって、チーズに豊富に含まれるカルシウムには、脂肪をからだに吸収することを抑制する効果があることが明らかになっています。

チーズに含まれるカルシウムの量と質、吸収性が抗肥満に直結していると考えられています。

アメリカのテネシー大学の研究によると、3ヶ月間のカロリー制限をしたグループを下記2つに分け調査を行いました。

  • カロリー制限をしたグループ
  • カロリー制限と共にチーズなどの乳製品カルシウムを摂取したグループ

その結果、カロリー制限のみを行ったグループよりも、カロリー制限と共にチーズなどの乳製品カルシウムを摂取したグループの方が、1.5倍体重が減少していました。

この結果によって、チーズのダイエット効果が医学的にも明らかになりました。

チーズに含まれるカルシウムによって、脂肪の吸収を抑え・脂肪燃焼を助ける効果がある

チーズに含まれる脂肪は、そのままの形では吸収されることはありません。「胆汁酸」という消化液によって乳化され体に吸収されやすい形に変化します。

どれだけ高脂質な食材であっても「胆汁酸」の働きがなくては、体に吸収されることは無いわけです。そうです!もう分かりましたよね?脂肪が乳化されなければ、体に吸収されることはないのです。

カルシウムと胆汁酸が結合することによって、脂肪が乳化を妨げ脂肪の吸収を抑えることができます。

カルシウムそのものが脂肪の吸収に直接働きかけをするのではなく、胆汁酸と結合することによって間接的に作用するんですね。

また、あまり知られていませんが、カルシウムには脂肪燃焼効果の働きを助ける作用があります。脂肪の吸収の抑制する効果と同様、間接的ではありますが脂肪燃焼効果に役立っています。

脂肪は「白色脂肪細胞」と「褐色脂肪細胞」の2つにあり、それぞれ異なった役割を担っています。

白色脂肪細胞は、脂肪をためる袋のような役割を担っています。そして褐色脂肪細胞は、脂肪を燃焼させる働きがあります。褐色脂肪細胞が活発な人は代謝がよく太りにくい体ということですね。

褐色脂肪細胞は、赤ちゃんのときが最も数が多く活発に働きます。しかし、年齢と共に減少し運動をしても代謝が悪くなり太りやすくなってしまいます。

褐色脂肪細胞は、ミトコンドリアによって糖質や脂肪を燃やしエネルギーに変えていくのですが、ミトコンドリアには「UCP1」という脂肪を燃やすタンパク質があり、カルシウムはUCP1を作る材料になります。

チーズは牛乳から発酵する過程で、カルシウムの量が約15倍にも増加します。ダイエットに重要な栄養素「カルシウム」を摂取する意味でも、チーズはダイエットに最適な食材といえます。

カルシウムといえば小魚を思い出しますが、カルシウムと一言でいっても色々と種類があり、小魚などに多く含まれる「リン酸カルシウム」は、カルシウムの中でも特に硬く、骨や歯の材料に使われます。

チーズなどの乳製品に含まれる「カゼインカルシウム」は、体に吸収されやすいため効率的にカルシウムを摂取することができます。

チーズ中のカルシウムは約40%ぐらいの吸収率があり、かなり高い吸収率と言えます。

チーズに含まれるビタミンB2は、脂肪燃焼効果がある

ダイエットする上で大切なことは、代謝をあげ脂肪を燃焼することですね。

ビタミンは、糖質や脂肪、タンパク質がエネルギーになるのを助け、脂肪の吸収を抑制する働きがあります。

特にチーズに含まれるビタミンB2は、脂質を中心に糖質・タンパク質の代謝に影響を与え脂肪細胞を運び燃やしてエネルギーへと変える効果があるのです。

ビタミンB群は、水溶性のため体の中に蓄積することがないため、チーズのようにビタミンB2を豊富に含む食材を食べることで、効率よく脂肪を燃焼させることができるのですね。

ダイエットに有効的なチーズの食べ方

ダイエットのためにチーズを摂取するためには、1日3回食事の15分前に10g~20g食べるようにしましょう。

食前にチーズを食べることで、血糖値の急上昇を抑えることができ、肥満予防効果を期待することができます。

チーズの種類は、ナチュラルチーズでもプロセスチーズでも同じ効果を得ることができます。

因みに、ナチュラルチーズとプロセスチーズの違いを知っていますか?

  • ナチュラルチーズとは、乳酸菌が生きているもの
  • プロセスチーズとは、加熱して殺菌してあるもの

チーズのダイエット効果は脂肪燃焼ですね。脂肪効率よく燃焼させるポイントは、カルシウムなので、ナチュラルチーズでもプロセスチーズでも同じ効果を得ることが出来るのですね。

やせるためのチーズの食べ方の注意点

私たちのからだは、糖をとると血糖値が上がり、インスリンというホルモンがでて、糖を脂肪細胞に押し込み脂肪に変えてしまうことで太ります。

チーズを食べることでグルカゴンというホルモンが膵臓から出ると、脂肪を分解して血中に放出するため痩せるのです。

しかし、脂肪と一緒に糖質を摂ると真逆なことが起きて、血中の糖を分解して脂肪細胞の中に押し込んでしまうので、チーズを食べた後は糖質を控えるようにしましょう。

チーズの効果はダイエットだけじゃない!その他のチーズの健康効果がすごい!

チーズのダイエット効果について、いろいろと説明してきましたが、チーズの効果はダイエットだけではありません。私たちの健康を維持するための効果があります。

チーズの健康効果

  • 高血圧予防効果
  • 虫歯予防・改善効果
  • 骨粗鬆症予防・改善効果
  • 認知症予防効果

このように、チーズにはたくさんの健康効果があります。

チーズの健康効果① 高血圧予防効果

高血圧の原因はナトリウムの摂りすぎですが、チーズに豊富に含まれるカルシウムやカリウムは、ナトリウムを体外で排出する効果があります。

ミネソタ大学の研究によると、特に乳製品から摂取するカルシウムに高血圧予防に効果があると発表しています。その研究内容は「乳製品に含まれるカルシウムに血管を柔軟に保つ作用があり血圧が下がると考えられる」というものです。

また、チーズに含まれるペプチドにも血圧を下げる作用があります。

特に血圧を下げる効果があるチーズは、熟成タイプのゴーダチーズやチェダーチーズがおすすめです。

チーズの健康効果② 虫歯予防・改善効果

世界保健機構WHOによると、「硬質チーズは虫歯予防に効果が期待できる」と発表されています。

チーズに含まれるリン酸カルシウムには、虫歯によってできた小さな穴を修復する作用があります。虫歯の穴を修復するということは、軽度の虫歯であれば治ってしまう可能性もあるということですね。

虫歯予防に効果的なチーズの食べ方

チーズを食べて30分以上そのままにしておき、その後歯磨きをする

歯を修復するためには最低30分の時間を要します。虫歯予防を目的にする場合は、チーズを食べてから最低30分は歯磨きをしないようにしてくださいね。

特に歯の修復に効果があるチーズは、硬質タイプのミモレットチーズなどがおすすめです。

チーズの健康効果③ 骨粗鬆症予防・改善効果

骨の健康にカルシウムが大切なことは誰もが知っている情報ですね。しかし、日本人のカルシウム不足は問題になっています。

チーズは牛乳を約10倍も凝縮しているためチーズはカルシウムの宝庫です。

カルシウムなら小魚などを食べてるいるから十分!と思っているかもしれませんが、魚に含まれるカルシウムの吸収率は約25%、野菜のカルシウムは約15%程度です。

しかし、チーズに含まれるカルシウムの吸収率は約40%と、カルシウムを効率的に摂取できるのはチーズなのです。

特に骨粗鬆症に効果があるチーズは、パルメザンチーズがおすすめです。

チーズの健康効果④ 認知症予防効果

年齢と共に脳内には「アミロイドβ」という老廃物がたまり、脳の神経を司る神経細胞ユーロンの情報伝達が正しく行われなくなると言われています。

脳への情報伝達が行われなくなると、記憶や認知機能を正しく働かなくなり認知症の症状が現れてきます。

チーズの中でカマンベールチーズには、「アミロイドβ」の沈着を抑制する効果が認められ、認知症予防効果が期待することができます。

チーズの美味しい食べ方

チーズは、健康・美容・ダイエットにも嬉しい効果が沢山あります。毎日の食生活の中にチーズを取り込むようにしましょう。

とは言っても、毎日毎日チーズばかり食べると飽きてしまいますよね。そこで、美味しいチーズの食べ方をご紹介しますね。

チーズの西京味噌付けのレシピ

  1. プロセスチーズをガーゼで包む
  2. 西京味噌に漬ける
  3. 冷蔵庫で一晩寝かせて完成

※チーズの匂いが苦手な人におすすめのレシピですよ。
※西京味噌の代わりに、酒粕などを代用してもOKです。

高野豆腐のチーズ煮っころがし

  1. 戻した高野豆腐に、バター・出汁・粉チーズ2杯・醤油を入れる
  2. 煮汁が4分の1になるまで煮込めば完成

チーズ入り味噌汁

  1. お味噌汁は、通常の味噌の量の3分の1程度の薄いお味噌汁を作る
  2. ①に粉チーズ半分(3g)を加え、よくかき混ぜて完成

チーズのうまみ成分グルタミン酸ナトリウムの作用によって、うまみとコクが増すため
減塩効果にも使えます。

その他にも、うどんなどにも粉チーズを入れると美味しいですよ。

チーズせんべい

  1. クッキングシートにとろけるタイプのスライスチーズをのせる
  2. 電子レンジで2分加熱して完成

※チーズせんべいなら糖質ゼロなので、ダイエットに最適なおやつになりますね。

まとめ チーズにはダイエット効果だけでなく、私たちの健康に効果がある

いかがでしたか。チーズの隠されたダイエット効果や健康効果があることがわかりました。

食事の前にチーズを食べることで、脂肪の吸収を妨げるだけでなく、脂肪燃焼効果を得ることができます。

ただし、チーズは高カロリーな食材であることには変わりありません。食べ過ぎには気をつけるようにしましょう。

 

About The Author

miharu
1968年生まれの牡羊座☆いつの間にかアラフィフと呼ばれる年齢になってしまいました。いつまでも若々しく健康的な美しさを追求し続けたいと、日々努力を積み重ねています。このサイトでは私自身が検証したダイエット体験のお話。また、話題のダイエット情報を発信しています。

Leave A Reply

*
*
* (公開されません)

Comment On Facebook