美魔女のスーパーダイエット

美しく痩せるためのダイエット情報サイト

過食症を克服し26キロ痩せたダイエット方法[体験談]

約 10 分

これから紹介する記事は、30代後半の摂食障害から克服された女性のダイエット体験談です。

拒食症や過食症など摂食障害の患者数は、思春期から成人になるまで5人に1人とも言われ、自分では気が付かない間に摂食障害になっている人も多いようです。

この記事に登場する女性は、2015年の春頃から職場での人間関係のストレスによって過食がはじまり、2年間で26キロも太ってしまったそうですが、自覚があまりなかったと言います。

摂食障害は、自覚がないまま進行していることが多いのが特徴です。彼女の体験談が、拒食症や過食症などの摂食障害で悩んでいる人の参考になれば幸いです。

ここからは、摂食障害「むちゃ食い症候群」を克服し26キロのダイエットに成功された、30代後半の女性Fさんのダイエット体験談です。

私が苦しみ続けた過食症

2015年の春頃、職場での人間関係のストレスによるイライラから、何か食べずにはいられない状態になっていました。

この頃の私は、精神疾患を抱えていたため精神科へは通院していましたが、その当時の主治医は、私の過食を大食い程度にしか考えていませんでした。

私は、日々エスカレートしていく過食に悩まされていました。

そして、過食がただの大食いではなく、過食症のむちゃ食い症候群というものに当てはまるのではないか?と、気付かされたのは過食の症状が現れてから1年以上も経過した2016年の夏でした。

しかし、精神科の主治医の診断は、ただの「大食い」という診断だったのです。

むちゃ食い症候群の症状

むちゃ食い症候群は、2000年ごろにアメリカの精神医学界によって「特定不能の摂食障害」として認められますが、一般的な過食症と違って、嘔吐や絶食、下剤服用などの代償行為を伴いません。

そのため、過食症の中でも「むちゃ食い症候群」の場合は、食べ続けることによって結果、肥満という症状が出てしまいます。

私の場合は、2015年の春頃からはじまった過食は、どんどんエスカレートしていきました。

パスタ

パスタ乾麺1kgを茹でたものを毎日、間食に食べてしまうことが続きました。パスタがなければ白米にコーンポタージュスープとチーズをのせて、あるだけ食べてしまっていました。

むちゃ食い症候群は、嘔吐や拒食、下剤服用などの代償行為を伴わないため、体重は増加し続け2015年の春頃70キロだった体重が、2017年春事には96キロまでになっていました。

2017年5月、私は違う精神科を受診し、その精神科の主治医によって「入院治療を要する過食症」と診断され、約2ヵ月の入院治療を受けることになったのです。

過食症「むちゃ食い症候群」の入院治療

入院する前までの私は、約2年間毎日「食べ続ける生活」を送っていましたので、2ヶ月の入院治療は本当に大変でしたが、これで過食という症状から克服できる喜びもありました。

主治医と相談の上、96キロまで増えた体重を、目標体重60キロに設定し、マイナス36キロ減量の生活がスタートしました。ちなみに私の身長は164cmです。

では、過食症の入院生活について少しお話したいと思います。

食事治療(カロリー制限)

まず、入院治療は食事制限(カロリー制限)から始まりました。

  • 1日1500kcalから開始され、1週間後から1日の摂取量は1200kcal
  • 野菜中心の食事
  • おやつ類・糖分が入ったジュース類は禁止

毎日おやつでパスタ1kgを食べていました私にとって、食事を3食しっかり食べても、お腹がすいてどうしようもありませんでした。

空腹を紛らわすには炭酸水がおすすめ

炭酸水

空腹を紛らわすために私がたどり着いたのが炭酸水です。

今では、様々なフレーバー付きのものが多く市販されていますし、炭酸水なのでお腹は膨れますし、カロリーゼロ・糖質ゼロでその時の気分でフレーバーを選べるのは、とても魅力的でした。

糖質をたっぷり摂取していた頃は、炭酸水は味がなく美味しくない!!と思っていましたが、糖質をカットする食生活をすることで、食材の甘味に敏感になり、炭酸水のかすかな甘味が美味しく感じるようになりました。

炭酸水は、今でも愛飲しています。因みに、美容家のピカ子さんも炭酸水を愛飲されているそうで、炭酸水にはデトックス効果もありダイエットだけでなく健康にも良いようですね。

私はスーパーなどで手軽に購入できる炭酸水を飲んでいますが、ピカ子さんが愛飲されている、美容効果が高い炭酸水は天然炭酸水ペリエだそうです。

過食治療では運動は任意

過食症の治療なので、食事指導のみになります。運動については特に指導もなく、自分のやる気次第という感じでした。

痩せるためには食事と運動はセットで行った方が結果も早いですし、痩せやすい身体を作ることができるためリバウンド予防効果もあるので、私は出来る範囲で運動を取り入れていました。

  • 1回30分程度のウォーキングを早足で1日に1回
  • 廊下の手すりを使った腕立て伏せを10回2セット
  • 寝る前のベッドの上では柔軟体操や腹筋、背筋トレーニング

入院中は精神科病棟ということもあり文化活動中心の生活でした。そのため、1日1回のウォーキングはとても気分爽快になれました。

過食症治療は、一般的なダイエット治療とは異なり、毎日体重や体脂肪チェックは任意となっていますが、私の場合は毎日、体重チェックをしていました。

今日は減った!あぁ・・今日はちょっと増えた。を繰り返しながら、入院当初96キロだった体重は、2か月後の退院時には81キロになっていました。

目標体重は60キロですから、後マイナス21キロ!!自宅でもダイエットは続きます。

過食症治療退院後の自宅でのダイエット生活

2ヶ月間、入院治療を行っていましたので、食生活も慣れ、常に空腹だった感覚もなくなり、これなら退院しても大丈夫!!と思っていました。

が・・・家に帰ってくると、何かと食べたくなるもので、退院直後はどうしたらコントロールを上手くできるのだろう?と考えに考えました。

痩せたいのに食べたい!私が考えた食生活

和食

恐らく、ダイエットの食事で数年前から話題になっている糖質制限が一番効果的だと思いますが、私の場合は炭水化物が大好きなので、完全に糖質をカットするとストレスになり、また過食の症状が出てしまいます。

そこで、ハード系のパンを選び咀嚼回数を増やすことで満腹感を得るように工夫したり、サプリメントを利用したり試行錯誤の毎日でした。

最終的に落ち着いた食生活をご紹介します。

  • 朝食・・・砂糖を使用していないハード系のパンとコーヒー1杯+DHCフォースコリーカプセル
  • 昼食・・・白いんげん豆カプセル+焼きそばやうどんなど炭水化物を1人前
  • 夕食・・・野菜・お肉・お魚などを中心に、主食は玄米ご飯を小さいお茶碗に軽く1杯+食後に大人のカロリミット
  • 就寝前・・・スーパーアミノナイトというアメリカから取り寄せたサプリメント

間食で出来るだけ我慢していましたが、どうして食べたいときは、おやつを食べる前に難消化性デキストリンを飲んでから、おやつを食べるようにしていました。

また、間食が増えてしまう時は、チーズや無塩ローストナッツを30g程度食べるようしました。それでもお腹がすくときは、炭酸水の出番です!

余り神経質にならない程度の食事コントロールが重要

退院直後は、また過食の時の生活に戻らないように神経質になっていましたが、退院後の食生活を継続させるために行き着いたのは「余り神経質にならない程度の食事コントロール」が大切だということです。

特に摂食障害の治療は焦りは禁物です!ゆっくり時間をかけて、身体を元の状態まで改善していくことが大切なんですね。

ということで、現在は、サプリメントなどを活用しながらですが、自宅での3食の食事内容は夕食以外、それほど気を使わないようにしています。

この間、家族で外食をした際、「前より食欲減っているね。」と言われました。知らず知らずのうちに少なめの食事に慣れてきたのでしょうね。嬉しい限りです。

私はこのようにして、退院してから約4か月で退院時81キロから70キロまでダイエットすることができました。

ダイエット生活に欠かせない運動

退院してから、ウォーキングは1週間に1回程度30分くらいしか行えていません。

毎日欠かさない運動と言えば、筋トレ、ストレッチです。本当はもっとウォーキングの回数を増やしたいところですが、今は隙間時間にできる筋トレ、そして寝る前のストレッチが私のスタイルです。

ウォーキングなどの有酸素運動の方が脂肪燃焼効果が高いようですが、太りにくい体質を作るためには筋トレの方が効果が高いと言われています。

隙間時間にプチ筋トレ

1分2分でも、隙間時間がある時には筋トレやストレッチをするようにしています。継続することは力なり!ですからね。簡単にできる筋トレやストレッチをご紹介しますね。

どこでも出来る簡単筋トレ

  • 椅子の座る部分に手を置いて逆腕立て伏せ10回(二の腕引き締め効果)
  • 肩幅より少し広く足を開いてしゃがみ込んで立ち上がる寸前でまたしゃがみ込むスクワット10回(代謝向上効果)

この2つは、いつでも気が向いた時にできるのでお勧めです。

簡単な筋トレですが、隙間時間に1日に腕立てとスクワット、各3セット合計で約10分~20分は時間を取っていると思います。

そして、最近はじめて内転筋エクササイズもご紹介しますね。私は足が太いので、どうやって引き締めようかと考えた挙句にたどり着いた、内転筋エクササイズです。

 内転筋トレーニンググッツを使ったエクササイズで、膝より少し内側にバネで伸縮するグッズを当てて、膝をつけるようにしてはまた戻しの繰り返しを1セット20回を3回行っています。

就寝前に必ず行うストレッチ

絶対に毎日する!!と決めているわけではありませんが、ストレッチをするととても気持ちいいので、毎日30分程度はストレッチを行っていると思います。時には、ついつい時間を忘れて夢中になってしまうこともあります。

就寝前のおすすめストレッチ

  • ピラティスボールに10分間乗り、身体のバランス感覚をチェックします。
  • ストレッチコロンで肩・背中・ウエストなどのストレッチ
  • 枕を使って5分くらい、骨盤ストレッチ(ウエストの引き締め効果)

骨盤ストレッチについては、吉田始史著の「骨盤ストレッチ枕ダイエット」という本を読んだのががきっかけです。この骨盤ストレッチはウエストの引き締め効果があるので、おすすめですよ!

骨盤ストレッチ枕ダイエットの詳細は吉田始史さんの本をチェックしてください。→骨盤ストレッチ枕ダイエット

ダイエットのための運動は飽きないように変化をつけながら行うのが続ける秘訣!

日々の運動は簡単にできて効果のあるものを厳選して実行しています。

また、飽きやすい性格なので、色々なトレーニングやストレッチを取り入れ変化をつけながら行うようにしています。

本当は、有酸素運動(ウォーキングなど)をもう少し取り入れることが出来れば痩せやすくなるとは思いますが、入院中とは違い、なかなか時間を取ってウォーキングできないのが現状です・・・。

また、精神疾患があるため、無理をするとすぐに寝こんでしまうので、あまり疲れない程度で気分転換になるくらいの運動をチョイスし、毎日継続することを目標に行っています。

これから期待しているダイエットについて

最近使い始めたDHCラディカルフィットセラム<ボディ用美容液>の効果には驚きました!

お風呂上がりに気になる部分に塗り込むようにしているのですが、二の腕や太ももにとても変化がありました!!

体重は順調に減っても、お腹周りや太もも、二の腕はとても気になっていますよね。今まで、ダイエットのボディー用美容液は数々、試してきましたがこれほどすごいものは今までなかったと思います。

個人差はあると思いますが、ラディカルフィットセラムは私の一押しです!!部分痩せで困っている人は、ぜひ試してみてくださいね。

因みに・・・サプリメントのラディカルフィットもこれから始めてみようと思っています。

目標体重の60キロまで、後10キロ!まだまだ、ダイエット生活は続きますが、今はだた痩せるだけでなく「綺麗に痩せる」ことが目標です。

まとめ

摂食障害「過食症のむちゃ食い症候群」を克服し、26キロの減量に成功した女性のダイエット体験談をご紹介しました。

思春期から成人になるまで5人に1人の割合で、知らない間に摂食障害を発症していると言われています。

過度なダイエットが原因で、発症することも多いと言われています。ストレスになるような無理なダイエットは健康を害する原因にもなります。

自分に合ったダイエット方法を探し出し、健康的なダイエット生活を送るようにしましょう。

 

About The Author

miharu
1968年生まれの牡羊座☆いつの間にかアラフィフと呼ばれる年齢になってしまいました。いつまでも若々しく健康的な美しさを追求し続けたいと、日々努力を積み重ねています。このサイトでは私自身が検証したダイエット体験のお話。また、話題のダイエット情報を発信しています。

Leave A Reply

*
*
* (公開されません)

Comment On Facebook